[PR]

おトクにポイントを貯めたい方はビューカード スタンダードを使うべし!

ビューカード スタンダード

突然ですが、
交通費って結構かさみますよね…

私は今までお金に無頓着で何も考えず
現金や馴染みのクレカで定期券を
購入していたタイプでした・・・


でも、冷静に考えてみたら
交通費ってばかにならない…!

  • 旅行
  • デート
  • 出張
  • 通勤

そんなある日


「節約第一」がモットーの先輩に
「交通費も日常の買いものもひっくるめて
コレを使わないと!」と教えてもらい、目から鱗。

知らないと損! 交通費&キャッシュレス決済にはこれ一択!
そのカードがこれ!

ビューカード ゴールド

こんな人におすすめ!
  • メインのクレカを一つにまとめたい人
  • 電車に乗る機会が多い人
  • キャッシュレス決済派の人
  • 出張でJR東日本の新幹線利用が多い人

当てはまった人は
絶対に作ったほうがおトク!

ビューカード スタンダード お申込みはこちら

※サービスの詳細や条件につきましては、上記ボタンまたはビューカードホームページよりご確認ください。

ビューカード スタンダードとは

①いつものご利用でポイント還元がたくさん

モバイルSuica×ビューカード
全国どこからでもチャージ1.5%還元!

  • ※モバイルSuicaへのチャージは、オートチャージを使っても、手動でチャージした場合も1.5%還元となります。

モバイルSuica定期券6%還元!

  • ※「6%還元」とは、モバイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にビューカード ゴールドで決済いただいたときに付与される4%の合計です。
  • ※JR東日本のみどりの窓口や券売機での定期券購入では1,000円(税込)につきJRE POINTが10ポイント貯まります。
  • ※適用条件など詳しくはこちら

②貯まったポイントはSuicaへチャージ!幅広い商品に交換も可能

1ポイント=1円相当としてSuicaへチャージできます。

  • ※期間限定ポイントはSuicaへのチャージにはご利用いただけません。
  • ※ポイントは最後に獲得・利用した日から2年後の月末まで有効です。有効期限は残高が変動するたびに自動的に延長されます。
  • ※キャンペーンなどで付与する期間限定ポイントについては、個別にあらかじめ定められた期間が有効期限を迎えると失効します。
  • ※期間限定ポイントの有効期限はJRE POINT WEBサイトでご確認いただけます。
  • ※「Suica」および「モバイルSuica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
ビューカード スタンダード お申込みはこちら

※サービスの詳細や条件につきましては、上記ボタンまたはビューカードホームページよりご確認ください。

さらにさらに、
このカードを使うメリットたくさん!

  • 1.オートチャージ

    もう残高不足で足止めされない!
    Suicaへオートチャージできるのは
    「ビューカード」だけ!

  • 2.ボーナスポイント

    年間のご利用額累計に応じて、
    ボーナスポイントGET!
    (ビューゴールドボーナス)

  • 3.国内/海外旅行傷害保険

    死亡・後遺障害の場合
    国内:最高5,000万円(自動付帯)
    海外:最高5,000万円(自動付帯)
  • 4.家族カード・ETCカード

    家族カードで貯まったポイントは
    本人会員へ合算
    ETCでもポイント貯まる

  • 5.ポイント最大10%還元

    グリーン券や
    えきねっと利用でおトク(※諸条件あり)

  • 6.東京駅 ビューゴールドラウンジ(年中無休)

    出発前にやすらぎの時間を

  • 7.空港ラウンジ

    国内の主要&ハワイの
    空港ラウンジ利用が無料

  • 8.空港手荷物サービス

    自宅から空港まで最大20%割引で配達

これだけおトクが詰まっているなら、
この1枚にまとめないともったいない!

いまなら入会キャンペーン実施中!

気になる方はこちらから
チェックしてみてください!

ビューカード ゴールド お申込みはこちら

※サービスの詳細や条件につきましては、上記ボタンまたはビューカードホームページよりご確認ください。

ビューカード ゴールド

ビューカードゴールド
年会費
本人会員 11,000円(税込)
家族会員 1枚目年会費無料、
2枚目からは
年会費3,300円(税込)
ETCカード 無料
付帯保険
海外旅行傷害保険(自動付帯):
死亡・後遺障害の場合 最高5,000万円
国内旅行傷害保険(自動付帯):
死亡・後遺障害の場合 最高5,000万円